令和6年能登半島地震被災者救援募金 | 公明党葛飾総支部公式サイト

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令和6年能登半島地震被災者救援募金

1月14日午後、葛飾総支部では亀有駅で行われた「令和6年能登地震被災者救援の会」(大塚武代表)が主催する街頭募金活動に山口代表と共に参加いたしました❗

多くの方から真心のご支援をお預かりしました🌟大変感謝申し上げます。日本赤十字社を通じて被災地に届けてまいります。

<以下公明新聞1/15付1面より一部引用>
山口代表は、被災地の窮状に触れ、支援を急ぐ必要性を強調。「寒冷の中、雪が降り積もる中、多くの人が避難を余儀なくされている。一刻も早く安心して居住できる場所を確保し、助かるべき命を助け、日常生活を取り戻すために支援していきたい」と訴えた。

 また、政府・与党の対応として、被災地の要請を待たず物資を緊急輸送する「プッシュ型支援」を強化するため2023年度予算の予備費約47億円の支出を決めたことや、来年度予算案に盛り込む予備費を1兆円に増額修正し、復旧・復興に万全を期す方針を報告。全国の自治体と協力し、職員の派遣や、トイレなど避難所の衛生状況の改善を急ぐと力説した。

 これに対し多くの通行人が足を止め、「被災地の大変な状況に心を痛めている。少しでも役に立てば」「頑張ってほしい」などと善意を寄せた

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