k-planning.officeの記事一覧

  1. (参院選トピックス)“恩人”山口候補の勝利誓う
    外傷性脳損傷の患者団体役員(東京・港区)

    (2019年07月17日付 公明新聞7面掲載) 軽度外傷性脳損傷(MTBI)の患者らでつくる「友の会」代表委員の佐曽利麗子さん(東京都港区在住)は、公明党の山口なつお候補(東京選挙区)の勝利をめざし、連日、友人や知人に支援を訴えている。

  2. 交通安全対策を要望 東京・葛飾区

    (2019年05月29日付 公明新聞6面掲載) 東京都の葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)は23日、区役所内で青木克徳区長と会い、通園・園外保育をはじめとする交通安全対策の強化を求める緊急要望書を手渡した。

  3. 新装「寅さん記念館」
    セットや資料など展示、カフェや撮影コーナーも
    東京・葛飾区

    (2019年05月09日付 公明新聞7面掲載) 国民的な大人気映画「男はつらいよ」をテーマにした東京都葛飾区にある「葛飾柴又寅さん記念館」(区観光文化センター)がこのほど、リニューアルオープンした。

  4. 区境の病院に病児保育室 自治体の垣根越え来月開設
    東京・足立、葛飾区

    (2019年01月28日付 公明新聞7面掲載) 東京都足立、葛飾両区の区境近くに位置し、東京23区東部地域の地域医療支援病院である都保健医療公社「東部地域病院」(葛飾区)で、2月1日から病気の子どもを一時的に預かる病児保育が始まる。同病院での病児保育は以前からニーズが高かった。

  5. (「成人の日」街頭)若者活躍の社会を構築
    山口代表が東京・葛飾区で訴え

    (2019年01月15日付 公明新聞1面掲載) 公明党は14日を中心に「成人の日」を記念する街頭演説会などを全国各地で開催。山口那津男代表や国会・地方議員らは、新成人へエールを送るとともに、「18歳成人」や奨学金の拡充など党の実績や政策を訴えた。

  6. 新小岩駅のホームドア運用が開始
    事故多発受け、総武快速初

    (2018年12月09日付 公明新聞7面掲載) JR東日本は8日、総武快速線新小岩駅(東京都葛飾区)で、乗客の転落事故などを防止するホームドアの運用を始めた。同線でのホームドア導入は初めてという。

  7. JR新小岩駅(総武線快速)にホームドア設置

    JR新小岩駅の総武快速線のホーム(上り・下り)に、転落事故を防ぐホームドアが設置され、12月8日から使用が始まりました。1日当たり約14万人が利用する同駅では、2011年以降、転落事故が続いており、安全対策を求める声が高まっていました。公明党は、区、都、国の連携プレーで強力に推進してきました。

  8. (予算要望)葛飾区

    (2018年11月04日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)はこのほど、区役所内で2019年度の予算要望書を青木克徳区長に手渡した。

  9. ホームドア整備状況を視察
    JR新小岩駅で山口代表ら

    (2018年11月03日付 公明新聞1面掲載) “住民の悲願”が実現へ――。公明党の山口那津男代表は2日、JR新小岩駅(東京都葛飾区)の総武快速線ホームを訪れ、同駅で多発している線路への転落や列車との接触を防ぐため、設置工事が進むホームドアを視察した。

  10. 大規模水害に備えて勉強会開く
    東京・葛飾総支部

    (2018年10月20日付 公明新聞6面掲載) 葛飾区の公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)はこのほど、区危機管理課の長谷川豊課長を講師に、大規模水害に備えるための勉強会を区内で開催した。これには、区議や党員ら約70人が参加した。

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