k-planning.officeの記事一覧

  1. (公明新聞購読推進 有権者比1%達成)
    東京・葛飾総支部

    (2020年02月19日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区で活動する公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)は、2月度の公明新聞実配部数を3914部に伸ばし、区内の有権者38万762人(昨年12月2日現在)に対して、17年連続17回目の「1%」を達成した。

  2. 自己検診手袋を30、35歳女性に
    東京・葛飾区

    (2020年02月18日付 公明新聞7面掲載) 乳がんの早期発見・治療につなげようと、東京都葛飾区は今年度から、30歳と35歳の女性を対象に、自己検診ができる乳がんグローブを郵送配布している。 乳がんグローブは、素手では分かりにくい小さなしこりなどの異常を発見しやすくするもの。

  3. 安全装置設置費用に補助
    東京・葛飾区

    (2020年02月12日付 公明新聞7面掲載) 高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐため、東京都葛飾区は1月から、自動車の急加速を抑制する安全運転支援装置の購入・設置費用の補助を実施している。

  4. 新型肺炎で緊急要望
    葛飾区

    (2020年02月09日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)は4日、区役所内で青木克徳区長宛てに、相談窓口の開設や予防方法の周知徹底など、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する緊急要望を行った。

  5. (「成人の日」街頭)未来担う若者にエール
    山口代表ら訴え

    (2020年01月14日付 公明新聞1面掲載) 公明党は13日を中心に、各地で「成人の日」を記念する街頭演説会を開催。新成人の門出を祝うとともに、公明党の持ち味である「ネットワークの力」「小さな声を聴く力」を発揮し、若い人たちが将来への夢や希望を実現できる社会の構築に全力を挙げていくと訴えた。

  6. 子どもを守る専門家育成を
    葛飾区議会公明党が要望

    (2019年11月03日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)は10月29日、区役所内で青木克徳区長と会い、来年度予算に関する要望書を提出した。

  7. “柴又”で歴史的建造物の良さPR
    公明都議らが視察

    (2019年10月27日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 公益財団法人東京観光財団はこのほど、東京都葛飾区の柴又帝釈天門前参道商店街で、歴史的建造物の魅力をPRするイベントを開催した。公明党の野上純子、上野和彦、細田勇の各都議と黒柳譲治区議が参加し、にぎわう様子を視察した。

  8. 「聖火リレールート」沿道に表示を
    葛飾区 出口良行議員

    (2019年09月22日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 出口良行議員は、2020年東京五輪・パラリンピック開催後のレガシー(遺産)づくりの重要性を訴えた。 出口議員は、大会のシンボルの一つである聖火リレーの走行が、来年7月20日に区で実施されることに言及。

  9. 夏空に大輪笑顔咲く
    山口代表が中国人留学生と花火鑑賞

    (2019年07月25日付 公明新聞2面掲載) 公明党の山口那津男代表は23日夜、都内の江戸川河川敷で開かれた「第53回葛飾納涼花火大会」に、東京大学で学ぶ中国人留学生らでつくる「中国留学生学友会」(龐姜涛会長)のメンバー33人を招待し、夏の夜空を彩る大輪を見上げながら交流を深めた。

  10. (参院選トピックス)熱いエールに勇気百倍
    胸元に輝くなっちゃんバッジ

    (2019年07月19日付 公明新聞7面掲載) 連日、全国各地の公明候補と共に勝利へ駆ける“なっちゃん”こと山口なつお候補(東京選挙区)。自身の選挙区を巡る際、胸元で支持者が作った夏みかん型バッジが輝く。「なっちゃんバッジ」だ。

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