公明党葛飾総支部公式サイト - Part 7

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  1. 新小岩駅のホームドア運用が開始
    事故多発受け、総武快速初

    (2018年12月09日付 公明新聞7面掲載) JR東日本は8日、総武快速線新小岩駅(東京都葛飾区)で、乗客の転落事故などを防止するホームドアの運用を始めた。同線でのホームドア導入は初めてという。

  2. JR新小岩駅(総武線快速)にホームドア設置

    JR新小岩駅の総武快速線のホーム(上り・下り)に、転落事故を防ぐホームドアが設置され、12月8日から使用が始まりました。1日当たり約14万人が利用する同駅では、2011年以降、転落事故が続いており、安全対策を求める声が高まっていました。公明党は、区、都、国の連携プレーで強力に推進してきました。

  3. (予算要望)葛飾区

    (2018年11月04日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)はこのほど、区役所内で2019年度の予算要望書を青木克徳区長に手渡した。

  4. ホームドア整備状況を視察
    JR新小岩駅で山口代表ら

    (2018年11月03日付 公明新聞1面掲載) “住民の悲願”が実現へ――。公明党の山口那津男代表は2日、JR新小岩駅(東京都葛飾区)の総武快速線ホームを訪れ、同駅で多発している線路への転落や列車との接触を防ぐため、設置工事が進むホームドアを視察した。

  5. 大規模水害に備えて勉強会開く
    東京・葛飾総支部

    (2018年10月20日付 公明新聞6面掲載) 葛飾区の公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)はこのほど、区危機管理課の長谷川豊課長を講師に、大規模水害に備えるための勉強会を区内で開催した。これには、区議や党員ら約70人が参加した。

  6. (公明新聞購読推進 有権者比1%達成)
    東京・葛飾総支部

    (2018年09月29日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区で活動する公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)は、8月度の公明新聞実配部数を3849部に伸ばし、区内の有権者37万8178人(6月1日現在)に対して1%を達成。16年連続16回目の快挙に、党員らは喜びを分かち合った。

  7. 花火のひと時、楽しんで
    中国人留学生と交流

    (2018年07月25日付 公明新聞2面掲載) 夏の夜空を彩る大輪を楽しんで――。公明党の中野洋昌衆院議員、新妻ひでき参院議員(参院選予定候補=比例区)は24日夜、都内の江戸川河川敷で行われた「第52回葛飾納涼花火大会」に中国人留学生と共に鑑賞した。

  8. がん教育は究極の啓発
    東京・葛飾総支部が健康セミナー開催

    (2018年07月20日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区の公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)はこのほど、区内で健康セミナーを開催した。東京女子医科大学の林和彦がんセンター長が講師を務めた。

  9. 先端設備導入事業者にサポート手厚く
    葛飾区 上村泰子議員

    (2018年06月24日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 上村泰子議員は中小企業・小規模事業者の設備投資を後押しする生産性向上特別措置法に言及し、区でも「制度を活用すべき」と主張した。

  10. 放課後の居場所に学校図書館生かせ
    葛飾区議会

    (2018年03月18日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 江口寿美議員は、子どもたちの学力向上や教育環境の充実を図るため、放課後に学校図書館を活用し、自学自習できる居場所「(仮称)かつしかっ子の勉強部屋」の創設を提案した。

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