公明党葛飾総支部公式サイト - Part 5

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  1. 学校給食費完全無償化へ

    (2022年10月12日付 公明新聞7面掲載) 葛飾区では2023年4月より、区立の全小中学校と特別支援学校(計74校)にて給食費を完全無償化にすることを決定しました。

  2. 葛飾区の公式LINEが創設!

    (2022年8月14日付 公明新聞 東京・山梨版)葛飾区では本年7月に公式LINEアカウントを創設しました。この公式LINEは、区の様々な行事や情報、また防災やコロナに関する情報などが発信されています。

  3. 地域の防災力強化へ

    (2022年6月5日付 公明新聞掲載)山口那津男代表は4日未明、東京都葛飾区内の京成本線・荒川橋梁を訪れ、荒川の増水時に堤防からの越水を防ぐための水防訓練を視察した。北口剛士都議、区議が同行した。同地点は地盤沈下で周囲の堤防より低い。

  4. 既存マンション エレベーター設置で安心

    (2021年12月26日付 公明新聞 東京・山梨版)葛飾区立石2丁目にあるマンション「立石シティハイツ」では、国土交通省の「優良建築物等整備事業制度(既存ストック再生型)」を活用してエレベーターが設置され、居住者から喜ばれている。

  5. 児童虐待へ素早い対応

    (2021年7月11日付 公明新聞掲載)山本宏美議員は2021年第二回定例会において区政一般質問を行い、児童虐待への対応策の強化を求めた。葛飾区では、2023年度の児童相談所(開設)を目標に準備を進めることに言及。

  6. (公明新聞購読推進 有権者比1%達成)
    東京・葛飾総支部

    (2020年02月19日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区で活動する公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)は、2月度の公明新聞実配部数を3914部に伸ばし、区内の有権者38万762人(昨年12月2日現在)に対して、17年連続17回目の「1%」を達成した。

  7. 自己検診手袋を30、35歳女性に
    東京・葛飾区

    (2020年02月18日付 公明新聞7面掲載) 乳がんの早期発見・治療につなげようと、東京都葛飾区は今年度から、30歳と35歳の女性を対象に、自己検診ができる乳がんグローブを郵送配布している。 乳がんグローブは、素手では分かりにくい小さなしこりなどの異常を発見しやすくするもの。

  8. 安全装置設置費用に補助
    東京・葛飾区

    (2020年02月12日付 公明新聞7面掲載) 高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐため、東京都葛飾区は1月から、自動車の急加速を抑制する安全運転支援装置の購入・設置費用の補助を実施している。

  9. 新型肺炎で緊急要望
    葛飾区

    (2020年02月09日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 葛飾区議会公明党(黒柳譲治幹事長)は4日、区役所内で青木克徳区長宛てに、相談窓口の開設や予防方法の周知徹底など、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する緊急要望を行った。

  10. (「成人の日」街頭)未来担う若者にエール
    山口代表ら訴え

    (2020年01月14日付 公明新聞1面掲載) 公明党は13日を中心に、各地で「成人の日」を記念する街頭演説会を開催。新成人の門出を祝うとともに、公明党の持ち味である「ネットワークの力」「小さな声を聴く力」を発揮し、若い人たちが将来への夢や希望を実現できる社会の構築に全力を挙げていくと訴えた。

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