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公明、後半戦に完勝

市議選で5連続「第1党」
区議選、11回続け全員当選
15市区町村で議席増も
民主は市区議選で低迷

第17回統一地方選挙の後半戦である一般市・東京特別区(葛飾区、足立区を除く)・町村議会選挙は24日投票、24、25両日に開票が行われ、新勢力分野が確定した。公明党は一般市議選の289選挙区に915人、東京特別区議選の21選挙区に169人、町村議選の146選挙区に179人(推薦1人を含む)を擁立して戦った結果、1263人全員が当選(うち30人が無投票当選)を勝ち取った。選挙戦では、東日本大震災への対応も争点となる中、地域の安全対策などを訴え、相次ぎ激戦を突破。市議選当選者数は5回連続で「第1党」の座を堅持した。党員、支持者、創価学会員の皆さまの昼夜を分かたぬ熱いご支援に対し、心より感謝申し上げます。

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