花火のひと時、楽しんで中国人留学生と交流 | 公明党葛飾総支部公式サイト

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花火のひと時、楽しんで
中国人留学生と交流

(2018年07月25日付 公明新聞2面掲載)
 夏の夜空を彩る大輪を楽しんで――。公明党の中野洋昌衆院議員、新妻ひでき参院議員(参院選予定候補=比例区)は24日夜、都内の江戸川河川敷で行われた「第52回葛飾納涼花火大会」に中国人留学生と共に鑑賞した。

中国人留学生と花火大会を楽しむ新妻(前列中央)、中野(左隣)の両氏=24日 東京・葛飾区

 この日の花火鑑賞は「日本文化に触れたい」との留学生の願いに応えようと山口那津男代表が東京大学中国留学生学友会の龐姜涛会長と全日本中国学友会の楊東瀛会長ら約30人を招待し、実現したもの。参加した中国人男性(29)は「日本の花火大会はイベントの規模が大きく、花火の種類も多い。日本文化を肌で感じられてうれしい」と語った。
 中野、新妻氏は「今後も留学生との交流を深めていきたい」と述べた。

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