夏の“風物詩”満喫山口代表が中国人留学生と花火鑑賞 | 公明党葛飾総支部公式サイト

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夏の“風物詩”満喫
山口代表が中国人留学生と花火鑑賞

(2017年07月26日付 公明新聞2面掲載)
 公明党の山口那津男代表は25日、都内の江戸川河川敷で行われた「第51回葛飾納涼花火大会」に、東京大学中国留学生学友会の金洪善会長と全日本中国学友会の楊筱恬会長ら約30人の中国人留学生を招待、共に日本の夏の“風物詩”を満喫した。中野洋昌衆院議員、新妻秀規参院議員が同行した。

留学生と花火大会を楽しむ山口代表(前列中央)ら=25日 東京・葛飾区

 この花火鑑賞は、日本で学ぶ留学生から「日本の文化に接したい」と要望を受け、行われているもの。
 山口代表は、留学生一行を心から歓迎し「日本文化に触れ、良き思い出をつくってほしい。今後も交流を深めていきたい」と語った。留学生たちは夜空を彩る“大輪の花”を見上げながら「色鮮やかできれい。こうした機会は本当にうれしい」と話していた。

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